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「SwitchBotを始めたいけど、最初に何を買えばいいの?」
これ、初心者が一番つまずくポイントです。
特にエアコン目的の場合、
- ハブって必要?
- ハブ2とハブミニどっち?
- 温湿度計もいる?
- いきなり全部買うべき?
ここが分からないまま買ってしまうと、かえって遠回りしてしまうかもしれません。
この記事では、SwitchBot初心者向けに「エアコンを自動化する前提」で、最初に揃えるべき機器セットを分かりやすくまとめます。
結論:エアコン目的なら「まずはハブ」だけでOK
いきなり結論から言うと、エアコン目的なら最初に必要なのはこれです。
ハブ(ハブミニ or ハブ2)
これだけで、
- スマホでエアコン操作できる
- 外出先からON/OFFできる
- シーンやオートメーションの土台ができる
という状態になります。
つまり、たくさん便利にスマート化できるSwitchBotは「ハブを買ってから始まる」と思ってOKです。
まず最初に揃えるべき機器セット(エアコン目的)
最小構成(失敗しないスタート)
ハブミニ(もしくは ハブ2)
→ エアコン登録(赤外線)
これが一番おすすめです。
まずは「エアコンがスマホで動く」だけでも生活が変わります。
ハブミニとハブ2の違いは、後ほど分かりやすく解説します。
快適構成(おすすめ:最初から満足度高め)
温湿度管理もしたい場合は、次のどちらかがおすすめです。
- ハブミニ+温湿度計(温湿度を測りたい場所が別の場合)
- ハブ2(温湿度を見たい場所とハブの設置場所が合う場合)
「温湿度も見たい」「将来的に湿度自動化もしたい」人は、ハブ2を選ぶと後悔しにくいです。
ハブ2だけでも、温湿度を見ながらの運用や、条件が合えば温湿度トリガーの自動化まで一通りできます。
ただし、温湿度をトリガーにする自動化は「置き場所」で精度が変わるので、環境によっては温湿度計を追加した方が安定するでしょう。
ハブ2を買えば温湿度計はいらない?(ここ大事)
結論から言うと、
- 温湿度の「表示」だけなら、ハブ2で十分
- 温湿度の「自動化」を安定させたいなら、温湿度計が強い
というイメージです。
ハブ2の温湿度が向いている人
- まずは温湿度を「見える化」したい
- 置き場所が1か所でOK(リビング中心)
- とりあえず最小限で始めたい
温湿度計を追加した方がいい人
- 寝室など別の場所の湿度も管理したい
- エアコンの風が当たる位置を避けたい
- 湿度トリガーを安定させたい
温湿度は置き場所で数値が変わるので、自動化の精度は「置き場所が半分」だと思ったほうがよいです。
私はギターを壁掛けで保管しているため、ギター付近の温湿度を確認できる温湿度計は必須です。季節ごとに湿度のルールを決め、除湿機や加湿器と組み合わせて運用しています。
ハブミニとハブ2、初心者はどっちを買うべき?
これは「予算」と「やりたいこと」で決まります。
ハブミニが向いている人
- まずは安く始めたい
- エアコン操作だけできればOK
- 温湿度は別にいらない(または後で考える)
エアコンのスマホ操作や外出先からのON・OFFを中心に、なるべく費用を抑えて始めたい方にはハブミニが向いています。
ハブ2が向いている人
- 最初から快適寄りで始めたい
- 温湿度も見たい(体感の快適さが上がる)
- 将来的に自動化を増やすつもりがある
迷うなら、個人的には最初からハブ2がおすすめです。
理由は、初心者が取り入れやすい「温度・湿度の見える化」から、温湿度を条件にした自動化まで広げやすいからです。
私は最初にハブ2を購入し、その後、別の部屋でも使うためにハブミニと温湿度計を買い足しました。エアコン操作だけで終わらず、今後も自動化を増やしていきたい方は、ハブ2から始めると構成をシンプルにできます。
エアコン自動化でできること(初心者が一番嬉しいところ)
エアコンをSwitchBotに登録すると、こんなことができます。
- 帰宅前に冷房ON
- 寝る前に送風へ切替
- 朝だけ暖房ON → その後OFF
- 外出したらOFF(消し忘れ防止)
「生活のパターン」に合わせて動かせるので、快適さとラクさが同時に上がるのが強いです。
私はまだ自動化になれない初心者の頃、エアコンの消し忘れをアプリ上でチェックしていました。SwitchBotアプリでは現在何がオンで、何がオフになっているのか簡単に確認することができます。自動化の仕組みを作る前は外出先からアプリ経由で手動でオンオフを切り替えるだけでも便利さを実感することができますよ。
我が家で実際に使っている自動化ルール
ハブを導入すると、エアコンをスマホから操作するだけでなく、生活時間や室温に合わせて自動で動かせるようになります。
我が家では、起床前や帰宅前のエアコン運転、室温に応じた温度調整など、毎日使うルールを自動化しています。SwitchBotを導入した後の具体的な運用イメージは、こちらの記事で紹介しています。
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【実例公開】我が家のSwitchBot自動化ルール|毎日使っている便利な設定を紹介
SwitchBot製品を導入すると、「家電をスマホで操作できる」という便利さはすぐに実感できます。 しかし、実際に生活が変わるのは、オートメーションを活用して「何もしなくても快適な環境」を作れるように ...
初心者がやりがちな「買いすぎ」パターン(注意)
初心者が一番失敗しやすいのは、最初から色々買って、結局使いこなせないことです。
SwitchBotは、買って終わりではなく使いながら最適化して育てることでより快適に過ごすことができます。
なのでおすすめは、最小構成 → 便利を体感 → 必要なものを追加、この順番が一番失敗しません。
ここに「温湿度の見える化」まで足したい人は、次の快適構成がおすすめです。
次のステップの設定や追加で買うなら何がいい?(優先順位)
エアコン目的でハブの購入から始めた人が、次に購入して満足度が上がりやすい商品や、行うべき設定を紹介します。
① 温湿度計の購入(自動化の精度が上がる)
「暑いからON」「涼しくなったらOFF」のような、環境トリガーができるようになります。
ハブの設置場所とは別の位置で温湿度を測りたい場合や、寝室・楽器付近など特定の場所を管理したい場合は、温湿度計を追加すると使いやすくなります。
② シーン(まとめ操作)で生活のボタン化
SwitchBotの「シーン」を使うと、
- 「おはよう」というシーンを作り実行:照明ON+エアコンON
- 「外出」というシーンを作り実行:エアコンOFF+加湿器OFF
- 「寝る」というシーンを作り実行:照明OFF+エアコンを送風へ切り替え
みたいに、複数の家電などをまとめ操作することができます。
シーンはアプリ上でボタンで管理でき、地味ですが、生活が整う感じが出ます。
※シーンとオートメーションの違いは別記事で解説予定です(公開後にリンクを追加します)。
③ 外出/帰宅で動かす(上級者の快適)
慣れてきたら、自分の位置情報をつかい、
- 出かけたらエアコンや電気をOFF
- 帰宅前にエアコンや電気をON
という設定もできます。ただし位置情報はブレることもあるので、最初は時間指定で運用してからがおすすめです。
私は位置情報は使用せず、時間指定での運用をしています。
※外出/帰宅で動かす方法は別記事で解説予定です(公開後にリンクを追加します)。
「このセットで始めればOK」まとめ(エアコン目的)
最後に、この記事の結論をまとめます。
最小構成(迷ったらこれ)
- ハブミニ or ハブ2
- エアコン登録してスマホ操作
おすすめ構成(満足度高め)
- ハブ2(温湿度センサー内蔵)
- 必要なら温湿度計を追加
やってはいけない買い方
- 最初からいろいろ買う(使い道が決まらず迷子になる)
次に読むべき記事(おすすめ)
エアコン目的で始めるなら、次はこの順で読むのがスムーズです。