
「冬の乾燥がつらい」
「朝起きたら喉が痛い」
「加湿器をつけたり消したりするのが面倒」
「SwitchBotで湿度を見て、自動でON/OFFしたい」
こう思って設定してみたものの、
- 加湿器がすぐON/OFFして落ち着かない
- 湿度が上がりすぎる/上がらない
- 湿度の数字をどう決めればいいか分からない
こんな状態になって、途中で嫌になってしまう人は多いと思います。
でも安心してください。
加湿器の自動化は、最初から完璧を目指さなくても大丈夫です。
「まず動く状態」を作って、あとから生活に合わせて育てる(調整する)
この順番が一番失敗しません。
この記事では、SwitchBot初心者向けに加湿器を湿度でON/OFFする方法(冬向け)を、手順とテンプレで分かりやすくまとめます。
結論:加湿器自動化は「湿度+差(ヒステリシス)」で安定する
- 湿度をトリガーにすること
- ONとOFFに“差”を作ること(ヒステリシス)
湿度は少しの変化で上下するので、差がないとすぐにON/OFFが繰り返されます。
逆に言えば、差を作るだけで初心者の失敗はかなり減ります。
まずはこれでOK|加湿器ON/OFFの安全テンプレ
初心者向け(迷ったらこれ)
- 湿度45%以下 → 加湿器ON
- 湿度50%以上 → 加湿器OFF
乾燥がきつい人向け
- 湿度45%以下 → 加湿器ON
- 湿度55%以上 → 加湿器OFF
結露を避けたい人向け
- 湿度40%以下 → 加湿器ON
- 湿度48%以上 → 加湿器OFF
注意:加湿器のタイプで「自動化できる方法」が変わる
赤外線リモコン式の加湿器
SwitchBotハブで操作でき、そのまま湿度トリガーで自動化できます。
本体ボタン式(物理スイッチ)
ハブでは操作できず、指ボットが必要になる場合があります。
ステップ1:必要なもの(最小構成)
- SwitchBotハブ(ハブミニ / ハブ2)
- 湿度を測れる機器(ハブ2 または 温湿度計)
- 加湿器(リモコン式がおすすめ)
ステップ2:加湿器を登録して「まず動く状態」を作る
- デバイス追加 → リモコン
- 加湿器を選択
- 手動操作でON/OFFできるか確認
ステップ3:湿度オートメーションを作る
- ON用:湿度が下がったらON
- OFF用:湿度が上がったらOFF
よくある失敗と対策
ON/OFFが連打される
差が狭すぎます。5%以上を目安に。
湿度がブレる
まとめ:加湿器自動化は「差」と「置き場所」で勝てる
- 初心者は45%ON/50%OFFから
- 差を作るだけで安定度が激変
- 置き場所が体感を左右する